城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)
しかしながら、今回、新名神と東部丘陵線が同時施工という枠組みで進めることができることから、本来であれば東部丘陵線で切り下げてこなければいけない部分も新名神高速道路の事業の中で切り下げるという、そういう枠組みになっておりますので、実際は用地の境界ではなく、その施工の負担割合のところで、要するに新名神事業と東部丘陵線事業の施工区分をまずここで線引きをしていると。
しかしながら、今回、新名神と東部丘陵線が同時施工という枠組みで進めることができることから、本来であれば東部丘陵線で切り下げてこなければいけない部分も新名神高速道路の事業の中で切り下げるという、そういう枠組みになっておりますので、実際は用地の境界ではなく、その施工の負担割合のところで、要するに新名神事業と東部丘陵線事業の施工区分をまずここで線引きをしていると。
これは京都府教育委員会のほうから、こういう違いで報告をしっかりと上げるようにということでの府内での同じ線引きになっております。 生徒間暴力につきましては、明らかに暴力が働いて、また、さらに病院に受診をしたと、そういったようなときに生徒間暴力のほうに計上させていただいております。
それから順番で行きますと資料3の1ページ、その中の第2章の(2)番の③産業利用できる用地の不足、市内外からの企業用地のニーズは高いが、用地不足により新規企業誘致や市内事業所の事業拡大が困難な状況、次期線引き見直し・都市計画変更に向けた城陽市持続的(サステナブル)成長都市整備のあり方(案)により新たな土地利用の誘導に向けた動きを進行、これは6月の議会で説明があったと思うんですけど、それからその次の2ページ
徴税費委託金について、事務委託金260万円の根拠は、事業環境部では、苦情処理対応事業について、オイルフェンス設置等は減額されているのは、事業所が気をつけていかれたら、ほぼゼロに近づいていくということになるのか、自然環境保全事業について、雨水貯留施設は設置されている方が少ないが、毎年マイナスで達成できていないが啓発の問題もありどのように考えているのか、都市整備部では、都市計画推進事業について、令和5年ぐらいに線引き
具体的にこの在り方は、今回、令和5年度の線引き見直しに向けてどう関わっていくのでしょうか。ご答弁いただける範囲でお願いをいたします。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 城陽市持続的成長都市の在り方と線引き見直しにつきましてご質問をいただきました。
今現在、中間エリアの線引きの見直しということで計画をされていると思うんですけれど、この2か所というのは中間エリアの中に入るのか入らないのか、教えてください。 ○谷直樹議長 大石部長。
私のほうはこの経過報告を受けつつ、予算編成の中で詳細のご説明を受けたというところでございますので、議員がご指摘されている教育委員会と町長部局の一定の線引きというものはしっかりとなされてきているものと認識をしております。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) あと1分ですので、2点だけお願いします。町長答弁ありました。教育長はご存じだと思うんですね。
さきの建設常任委員会では、京都府において進められます次期線引き見直しが令和5年度に行われることに合わせ、次期線引き見直し都市計画変更に向けた城陽市持続的成長都市整備のあり方の報告をいただいたところでございます。本市におきましては、やはり新名神の開通を契機に、京阪神や中京圏から多くの方が訪れることとなります。
ただいま5年度の線引き変更を考えてということもありましたが、しかし、東部丘陵地全体の中に市が持っている土地というのは数%あるかないか、1%ぐらいですよね。多くが個人が持っている土地です。しかも、今、砂利採取等を行われている方もいらっしゃる。そのような方と今後どのように協議をして、中間エリアの開発を進めていく考えですか。 ○谷直樹議長 大石部長。
全国では、慎重に対応する施設もあると聞き、政府の見解では、着脱、この線引きが難しく戸惑いの声が上がっているのも事実であります。今後、当町の小中学校での対応は文科省から一定の方向性、通知も出ていると理解しておりますが、熱中症問題も含めてどう対応されるか懸念するとこであります。 また、6月1日から感染症の水際対策が大幅に緩和、入国枠を1日当たり1万人から2万人まで拡大されました。
(1)「次期線引き見直し・都市計画変更に向けた城陽市持続的(サステナブル)成長都市整備のあり方」(案)についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○立木克也都市整備部次長 それでは、お配りの資料、「次期線引き見直し・都市計画変更に向けた城陽市持続的(サステナブル)成長都市整備のあり方」(案)について、ご説明いたします。
新たなまちづくりの取組の1つとして、建築を伴う新たな都市的土地利用が可能となる市街化区域編入への線引き見直しについて、国や府の考え方といたしましては、人口減少が進む中、住居系の土地利用を目的とした市街化区域の編入は認められないものでありますが、宇治都市計画区域におきましては、産業系の土地利用を目的とした市街化区域の編入については検討の余地があることを府に確認しております。
また、この新名神高速道路の供用開始が令和6年の春とされていますし、中間エリアの線引きの見直しが令和5年とされています。昨年、府会の質問では、埋め戻し場所が5年程度でなくなるとの質問もされていました。これはいわゆる令和8年か令和9年ということだと思いますが、山砂利公社のホームページでは、既に長池の残土搬入の集中検査場所の移設と料金の改定の表示がされています。
こういう保険加入者の種類によって町民である住民間で、この健康保持の事業を線引きした理由とはどういうことでしょうか。 3点目は、後期高齢者医療被保険者の窓口負担2割化が今年の10月1日より開始、対象は年金目安で、単身で200万円以上、夫婦で320万円以上、本町では約470人という推計があります。ただ、来年度から保険料引上げとなります。
さらに、まちの総合的な土地利用を進めるため、京都府をはじめとする関係機関と連携を図りながら、令和5年度予定の次期「線引き見直し」に向けた作業を進めてまいります。 公共交通につきまして、まちづくりと一体的に連携した利便性の高い地域公共交通を実現するため、「久御山町地域公共交通網形成計画」に定めた施策を実施し、持続可能な交通体系の構築に取り組んでまいります。
それは鐡道保存会さんに管理をしてくださいとなっておりますけども、こういった、その誰が管理をする、ここはお金を出す、ここはお金を出さないという線引きというのは、どういうふうにルールを決められておるのか、そこをちょっとお伺したいと思います。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。
これ第Ⅱ期、その次に次期線引き見直しにおける市街化編入の有無、一番、5年後の目標は区域編入完了となってますね。これ、見直し、たしか令和5年かな、すると、今、令和5年いうことは、その次やったら令和15年、10年後やっていったら、もうこの段階でこれはもう完了してるんですか、これ。その辺、ちょっとこれ、僕、意味分からへんので、ちょっと説明をお願いしたいと思います。
まれているものがあるのかどうかということを教えていただきたいということと、それと保安林解除との関係で言うと、新名神、東部丘陵地については優先指定ということで今後も解除になりますよということだったと思うんですけれど、それで言うと、今、この場所以外に東部丘陵線の関係で保安林解除が東部丘陵線の延伸の中であるのかどうかということと、あと保安林というのは中間エリアのところと、青谷の今、先行整備地区にかかっているところではなくて、線引き
その辺、どういった場合には使っていただけるけども、基本的には老人福祉のためにしか使えない、そういう一定の線引き、市としてどういう考えでやっておられるんでしょうか。
また、屋内、屋外で線引きすることなく、被害者は全て等しく救済されるべき と説明しました。 これを受け、委員は、紹介議員に対し、アスベストの危険性を日本政府が黙認した影響はと聞きましたが、紹介議員は、全ての経過等を把握していないが、日本政府が容認したことがこれだけ被害を拡大させた原因だと思っていると述べました。